こんにちは。ひより(@hiyori4050)です。
自分が『あげまん』と『さげまん』、どっちなのかよくわからないですよね。
私はたぶん『あげまん』じゃないかと思っているのですが、いまいちよくわかっていません笑
でも今回紹介する『あげまん』と『さげまん』の法則さえ理解すれば、誰でも『あげまん』になることができます。
あなたが『あげまん』になれば付き合っている彼がどんどんできる男になっていくので、結果的にあなたも幸せになれますよ。
『あげまん』・『さげまん』とはどういうもの
『あげまん』とは、付き合う男により良いめぐりあわせをもたらし、運気を上げる女性のこと。『さげまん』は逆に不運にさせる女性のことをいいます。
あなたが『さげまん』だと、付き合っている彼がだんだんダメな男になってしまいます。彼と一緒にあなたも不運になっていくでしょう。
逆にあなたが『あげまん』だと、付き合う彼はできる男に変わります。一緒にいるあなたも幸せになるでしょう。
つまり『あげまん』になることは幸せな家庭を築くために大事なことなのです!
『あげまん』・『さげまん』は自分の気持ち次第で変えることができますよ。
『あげまん』の法則
- 理屈より感覚を大切にする
- ○○すれば得だよね!と加点で生きている
- 愛と感謝をエネルギーに生きている
- 与えることで自分の存在を感じている
- 話のネタは自分の大切な人について
- イヤなものには率直にイヤだと伝える
- 彼の読んでいる本を自分も読もうとする
- 日常生活や風景に感動できる
- 時折、彼の友達を招いたり、プレゼントを渡したりする
- 自分は運がいいと思っている
- 時間に余裕があり、人を待つことができる
- 人や本をみんなに紹介する
- 自分が変わろうとしている
- 両親に尊敬と感謝の念を抱いている
- 「ありがとう」が口ぐせ
常に周りの環境や人に感謝をしている人が『あげまん』ですね。
いつも幸せそうで、みんなを喜ばせようとしている人には良い人や良い出来事が近づいてきます。
『さげまん』の法則
- 理屈で自分を納得させる
- ○○しないと損をする!と減点が怖い
- 怒りと不満がエネルギー
- もらうことで自分の存在を感じる
- 話のネタがテレビと芸能人
- イヤなことに理由をつけたり、正当化して長々と話す
- 彼のスマホを見ようとする
- 非日常の世界に感動を求める
- 2人だけになりたがり、友人を招いても目も合わせない
- 自分は運が悪い/運がないと思っている
- いつもバタバタしていて、時間に遅れ、平気で人を待たせる
- 「誰か良い人を紹介してください。オススメの本は?」と聞く
- 相手を変えようとする
- 自分の親への憎しみや恨みがある、もしくは無関心である
- 「すみません」が口ぐせ
逆に『さげまん』は他力本願の人です。
他人のことよりも自分のことが大事、うまくいかないことがあると全て周りの人や環境のせいにする。
そういう人には良い人や出来事は近づいてきません。幸せになることは難しいでしょう。
まとめ:『あげまん』になれるように努力して、周りの人の運気をあげよう!
『あげまん』や『さげまん』は心の持ちようで変えることができます。
現在あなたが『さげまん』だとしても、いつもいろんなことに感謝をして、相手のことを考えていれば、『あげまん』に近づくことができます。
「そんなに簡単に気持ちは変えられないよ」と思うかもしれません。
でもいきなり自分を変えようとしなくてもいいんです。「天気が晴れた、ありがとう」というちょっとしたことから変えていくだけでもいいんです。
特に私のオススメは「私は運がいい!」と思うようにすることです。
私は常に「運がいい!」と思っています。運がいいと思うと、イヤなことがあってもすぐに「運がいいから大丈夫でしょう」と思えるんですよね。
朝、顔を洗うときに鏡の前で「今日の私はなんかうれしいことが起こる気がする!」と言ってみてください。やる気が出ますよ笑
自分で自分をコントロールして『あげまん』に近づけていきましょう。
おしまい